2019/11/28
某youtuberのアタックタイプにはガタつきのないウエイトを組み合わせた方がいいという動画を見たので、お気に入りのアタックタイプであるジャッジメントベース/ツヴァイベースと組み合わせたときにガタつきのないウエイトを探してみました。
まずはツヴァイベースから。
確認するウエイト
写真の下記ウエイトをツヴァイロンギヌスに取り付けて、ベース裏面のロックパーツを指で押さえながら振ることで、どのウエイトのガタつきが少ないか確認します。
幻は重量が軽すぎて、ツヴァイ同士で対戦する際に不利になるので今回は対象外です。
- 斬
- 斬(ゴールド)
- 烈
- 烈(ゴールド)
- 天
- 天(赤)
- 閃
- 閃(ガンメタ)
- 轟(赤)
- 極
- 滅
- 双
- ディアボロス
ちなみに今回新しく開封したウエイトは下記重量でした。
- 烈(ゴールド):8.8g
- 天(赤):8.4g
- 斬(ゴールド):8.1g
- 閃(ガンメタ):8.0g
重量一覧も更新しておきます。
ツヴァイベースに取り付けるとガタつきの少ないウエイト
下記3つのウエイトがツヴァイベースと組み合わせた際に、ガタつきの少ないウエイトでした。
その中でも、ディアボロスと烈(ゴールド)はガタつきがないといっていいレベルです。
天(赤)は他のウエイトとは雲泥の差ですが、上記2つと比べると若干ガタつきが感じられます。
同じ金や赤の塗装でも、斬や轟ではガタつきがありました。
- 烈(ゴールド)
- 天(赤)
- ディアボロス
その他
今回は11/30に撃龍Ver.が発売となるツヴァイベースから確認してみました。
次回ジャッジメントベースを確認して、かぶらないようにツヴァイベースのウエイトを決めます。
某youtuberは天(赤)がいいと言っていたのですが、私のツヴァイではディアボロスと烈(ゴールド)のほうがいい結果となりました。
ツヴァイベースはダッシュドライバーをつけてもバーストしてしまうときがあるので、本当は重たいスティングディスクを組み合わせたいのですが、アラウンドディスクにしてあります。
撃龍Ver.には修正が入ってロックが固くなっているといいな。