2020/01/02
あけましておめでとうございます。
2020年最初の記事は昨年末に届いた「メタルファイトベイブレード アニメ10周年記念セット」の開封だけしてみた感想になります。
年末は年賀状の作成であったり、自己啓発でやっている通信教育の自己〆切が重複したりベイブレード をじっくりと触る時間があまりなかったため、細かいレビューはまた後日。
購入前
私が期待していたもの
- ストームペガシス
- ライトニングエルドラゴ
- フレイムサジタリオ
- アースアクイラ
ディスクとドライバーは既存のものなので、レイヤーに期待していました。
ストームペガシスとライトニングエルドラゴは再録ですが、ストームペガシスはせがれしか持っていないので、タッグ戦での対パーフェクトフェニックス用として自分のケースに入れておきたいと思っていました。
ライトニングエルドラゴはランダムブースターで当たったものの、譲ってしまったため、こちらも我が家では初となります。
残りの2体は形状が丸くバランスも良さそうなので、「もしかしたら強いかも」ということで購入しておきました。
購入せずに万が一強かった場合、WHFで圧倒的に不利になってしまうかもしれなかったので。
購入後
届いた状態は下記の写真のようにダンボールでした。
段ボールを開けると、白い梱包が目に入ります。
白い梱包の横から抜くと、黒と金でツヤのあるちょっと高そうな箱が出てきます。
そして1番上の台紙を右側に開けると…。
お目当てのベイとランチャーが入っていました。
詳細は後日になりますが、
ペガシスとエルドラゴ以外のロックが緩すぎます。
特に、アクイラはロックが緩いというより、ロックがないです。
マキシマムガルーダ並みのロックです。
サジタリアもアクイラも形状はいいのに、早くも残念そうな気配が漂っています。